9条守るたなべ候補を 山下・小川氏ら呼びかけ

参院香川選挙区で日本共産党公認の、たなべ建一野党統一候補(35)が最終盤の猛追撃をと8日、市民連合と野党が勢ぞろいした総決起街頭集会を高松市と三豊市で行いました。

 

日本共産党の山下芳生副委員長・参院議員は、一大争点に浮上した改憲問題に言及。9条2項を削除した自民党の改憲草案を紹介しながら「痛苦の反省と犠牲で手にした9条を投げすてることを認めるわけにはいかない。9条を守る一点で手を合わせよう。香川では、たなべ候補しかいない」と訴えました。

 

高松市で訴えた民進党県連代表の小川淳也衆院議員は「野党が一つになって共闘し、たなべ候補に押し上げなければならない。もう一押し、ふた押しを」と力を込めました。

 

社民党県連代表の高田良徳県議は「憲法を守りたい人、アベノミクスで生活が変わらない人は、たなべ候補に」と呼びかけました。

 

たなべ候補は「平和・憲法を守れの声はこぞって私に」と訴えました。

 

民進党県連幹事長の山本悟史県議、日本共産党の仁比聡平参院議員、新社会党の幹部ら、「市民連合@かがわ」の森信夫氏、みどり・香川の渡辺さと子代表やママの会のメンバーや佐藤倫子弁護士らが駆けつけました。

 

高松市の集会では、終了後、たなべコールがわきあがりました。

 

(「しんぶん赤旗」2016年7月9日付けより)