”今回は たなべさん” 自民党支持者や無党派の人も応援

参院香川選挙区で、日本共産党公認の、たなべ健一野党統一候補(35)を押し上げようと、市民と野党が共同して支持を広げるなか、かつてない変化が生まれています。

 

「安倍さんはいかん。アベノミクスの恩恵を感じたことがない」と、共産党の事務所に電話をかけてきたのは、善通寺市内の、ある建設会社の社長です。「自民党支持だったが、今回はたなべさんに入れる。頑張って」と、熱いエールを送りました。戦争法廃止を願う自衛隊員の家族からも「たなべさんに頑張ってほしい」との電話が寄せられました。

 

テレデータを使った有権者との対話では、党派を超えた、たなべ候補への応援が相次いでいます。無党派だという女性は、「共産党は筋が通っている。今回はたなべさんを応援します」と話しました。民進党支持者だという男性は、「野党が団結して、自民党に立ち向かう歴史的な選挙だ。たなべ頑張れ!」と激励します。

 

街頭でも、今までつながりのなかった人から、たなべ候補に期待する声が上がっています。観音寺市で街頭演説を熱心に聞いていた「特に支持政党はなかった」と言う女性(70)は、「日本共産党は、まともなことを言っている」ときっぱり。「友達4人と一緒に期日前投票に行ってきました。周りにもっと支持を広げます」と話しました。

 

(「しんぶん赤旗」2016年7月8日付けより)