市民と野党 大集合 たなべ候補押し上げへ街頭演説

参院選香川選挙区の、たなべ健一野党統一候補(日本共産党公認)を国会に押し上げようと2日、高松市の、ことでん瓦町駅前で市民と野党大集合の街頭演説が開かれ、幅広い市民や野党の代表らが次つぎと訴えました。

 

「市民連合@かがわ」の近藤浩二代表、全国市民連合の佐藤学氏、シールズ関西の寺田ともかさん、日本共産党の松原昭夫県委員長、池内さおり衆院議員、民進党県連代表の小川淳也衆院議員、社民党県連代表の高田良徳県議、新社会党県本部の井角操委員長が勢ぞろいしました。

 

「みんなのための政治をいま」と書かれたプラカードを持った大勢の人が駆けつけ、駅の2階デッキ部分までいっぱいになるなど、熱気に包まれました。通りがかった人が「頑張れ!」と声援を送る場面もありました。

 

池内氏は「香川での勝利が野党共闘を更に進めていくためにも大事なたたかい」と強調。高田氏は「憲法を守るために共闘した。野合などとは言わせない」と訴えました。

 

小川氏も初めて応援のマイクを握りました。市民の代表も「市民と野党が一致して憲法や国民一人ひとりの生活を守るために、たなべさんを応援する」(寺田さん)などとエールを送りました。

 

たなべ候補が「大きく広がっている市民と野党の共闘は希望です。平和を願う声をわたしに託してください」と呼びかけると、「たなべ」コールがわき起こりました。演説終了後、たなべ候補らは支持を訴えてアーケード街を歩きました。

 

(「しんぶん赤旗」2016年7月3日付けより)