市民と野党大集合 街頭演説 たなべさんを絶対に国会へ

参院選香川選挙区で日本共産党公認の野党統一候補、たなべ健一選挙区候補を押し上げようと2日、高松市で行われた市民と野党大集合の街頭演説は、香川から政治を変えようとの思いに包まれました。

 

同市瓦町駅前での、たなべ候補らの訴えに足を止めた女性(22)は、「安倍首相の政治はこわい感じがします。野党が統一した候補にがんばってほしい」と期待します。

 

うなずきながら聞き入っていた片居陽子さん(33)は声をはずませます。「市民と野党の共闘が形にあらわれた演説会。勢いがあってすごいし、聞いている人たちも熱気にあふれている感じ。たなべさんを絶対に国会に送りたい。そのために、残りの期間友達や知人に、たなべさんへの支援を広げ、できる限りのことをしたい」

 

「たなべ」コールをおくっていた市村康さん(59)は「民進党の小川淳也代表の訴えから決意が伝わってきて、野党共闘が広がっていると実感した。まだまだがんばって支持を広げ切りたい」と決意を語りました。

 

市民団体や民進党、社民党代表らとともにマイクを握った日本共産党の池内さおり衆院議員は、「香川で勝利することが、野党共闘をさらにすすめていくためにも大切なたたかいです。ご一緒に安倍政治を終わらせるためにがんばりましょう」と呼びかけました。池内氏は、高松市や丸亀市で終日、たなべ候補必勝を訴えました。

 

(「しんぶん赤旗」2016年7月3日付けより)