香川で穀田国対委員長 たなべ統一候補勝利必ず

日本共産党の穀田恵二国会対策委員長は25日、高松市内で開かれた演説会で参院香川選挙区の、たなべ健一野党統一候補(日本共産党公認)の必勝と党躍進を訴えました。

 

演説会では、民進党県連幹事長の山本悟史県議、社民党県連代表の高田良徳県議も応援にかけつけてマイクを握り、野党と市民の共同を示す場となりました。日本共産党の樫昭二県議も訴えました。

 

穀田氏は、野党共闘の発展と15本の法案の共同提案などを詳しく紹介。「野党が共闘したことで、さまざまな前進面が出ている。これをさらに加速させたい」と語りました。

 

同時に穀田氏は、野党共闘を恐れた自民党の反共攻撃を批判。香川県で松原昭二県委員長と民進党県連が結んだ、「天皇制を含めた現行憲法の全条項を守る」などの内容の確認書を紹介し、その意義を強調。「政治の流れは変わりつつあります。香川県で底力を発揮していただいて、勝ったという結果を出していきましょう」と呼びかけました。

 

大きな拍手で迎えられた、たなべ候補は、「野党統一候補として国政に挑戦します。あまりにひどい安倍政権の政治を変えるため、市民と野党が手を結んでたたかっていく。香川で風穴をあければ、歴史は一つも二つも変わります」と力強く訴えました。

 

(「しんぶん赤旗」2016年6月27日付けより)