みんなで選挙行こう 香川 若者らフラッシュモブ

日本共産党公認の野党統一候補が立候補した参院選香川選挙区で、多くの人に投票所に足を運んでもらおうとアピールするフラッシュモブが26日、高松市で取り組まれました。青年や若い母親らでつくる「選挙へ行こうモブ実行委員会」が呼びかけました。

 

フラッシュモブとは、インターネットなどを通じて集まった人が、事前に決めた行動をして即解散するパフォーマンスのこと。

 

同市の商店街や駅前など6ヵ所に、白いTシャツ、ジーパン、サングラス姿の人たちが突然出現。「7.10参議院選挙」などのプラカードを手に、「選挙に行こう 明日も笑えるように」などと歌いながらアピール。同実行委員会によると、合わせて約50人が参加。通行人らも足を止め、スマートフォンなどで写真を撮っていました。

 

同実行委は、モブ参加を呼びかけるビラ2000枚以上を作成。「ママの会」をはじめ広範な市民団体のほか、地元商店街の店舗などもビラ配布に協力しました。高松市の久保山康代さん(44)は、「子どもたちが未来に希望を持てない国にされようとしている。今選挙に行かないと取り返しのつかないことになります。多くの人に選挙に行ってもらいたい」と話しました。

 

(「しんぶん赤旗」2016年6月27日付けより)