きっかけは街頭演説 香川・たなべ候補選挙事務所のスタッフ 落合絢(ひろ)さん

「こんにちは!」。明るいあいさつと笑顔で、選挙事務所を訪れた人を元気よく出迎えます。

 

参院香川選挙区、日本共産党公認で野党統一候補の、たなべ健一氏が街頭で訴えているのを聞き、心を動かされました。そしてスタッフになる決心をしました。2週間前のことです。「ブラック企業に立ち向かう姿勢に感動した」と目を輝かせます。

 

選挙事務所で働くのは「まだ慣れないこともあるけど、楽しい」とニッコリ。「野党共闘が実現して、みんなが政治を変えようと本気で思って動いている。それを身近に肌で感じることができます。違いを乗り越えて、新しいことをつくり出そうという本気が伝わってくる」と話し、「この場にいられるのがうれしい」。

 

「日本共産党の人たちは明るくて、優しい。一貫した主張を持ち続けて頑張っているのがすごい」とも。

 

ニュージーランドやカナダなどへの留学経験があります。東電福島第1原発事故をきっかけに、核や貧困など、社会問題に関心を持つようになりました。「日本の政治を変えるために、もっと何かしたい」と思っていたところに、たなべ候補に出会いました。「周りの若者に声をかけて、じっくりと話を聞く、たなべさんの姿勢がすてきです。みんなの願いを託せる人。絶対に国会に送り出したい」と力を込めます。

 

夏にはデンマークに留学する予定です。「広い世界を見て、日本に根付く問題についてもっと考えたい」と話します。「その前に、たなべさんが当選するために、自分ができることは全てやりきろうと思います」と決意を語りました。

 

(「しんぶん赤旗」2016年6月26日付けより)