たなべ候補勝利へ支援広がる 民進支持者連日事務所入り

参院選香川選挙区で自民党現職と事実上の一騎打ちとなっている日本共産党公認の野党統一候補・たなべ健一候補を押し上げようと連日、高松市内の選挙事務所には党派を超えた支援が寄せられています。

 

選挙事務所には23日、公示日の22日に続いて民進党の支持者が何人も手伝いに来ていました。

 

楽しげに周囲と会話をしながら法定ビラに証紙貼りをしていた高松市内の男性(72)は、同党の小川淳也衆院議員の支援者。これまでにも何度か手伝いに来ています。

 

男性は「共産党のことはわからない。でも、野党統一候補となったからには、お手伝いさせていただこうと」と話します。

 

たなべ候補について男性は「35歳といえば、小川議員が初めて国政に出たころ(2005年)。いちずな思いや元気、将来への希望が全身に詰まっとる感じが似ている」といいます。

 

「80歳近い」という高松市内の男性は、昨日から事務所に通っています。日ごろは小川議員を応援しています。「野党連合は力を合わせるということ。お手伝いできることがあると考えた」といいます。

 

男性は「安倍政権をこのままにしたら孫やひ孫たちが将来、戦争に行くことになりかねない。小学生の時、空襲から逃げ回った恐ろしさを経験した者として、共産党にもがんばってほしい」と語ります。

 

(「しんぶん赤旗」2016年6月24日付けより)