市民連合、たなべ統一候補推薦 政策合意書を交わす

参院香川選挙区で日本共産党公認の、たなべ健一野党統一候補は21日、香川県庁内で「安保法制を廃止し立憲主義を回復する市民連合@かがわ」と政策合意書を交わし、参院選で力をあわせ勝利を目指すことを確認しました。

合意書は、安保法制の廃止と立憲主義回復、改憲阻止とともに、個人の尊厳を擁護するための具体的な政策課題について提案しています。

「市民連合@かがわ」の近藤浩二代表は「たなべ候補と合意した政策に基づき、選挙を一緒にたたかう」と決意を述べました。

東京から駆けつけた市民連合の中野晃一上智大学教授も同席し、全国組織の市民連合としても同様に、たなべ氏を推薦し政策合意を結んだことを報告。「香川のみなさんが全国的な野党共闘の先頭に立ってほしい。たなべ氏を全力で応援していく」と述べました。

たなべ候補は、「野党共闘と市民の代表として、皆さんの期待に応える結果を必ず出していく」と決意を表明しました。

会見後は、たなべ候補、近藤氏、中野氏らが懇談しました。

「市民連合@かがわ」は20日に日本共産党、民進党、社民党の野党3党と政策要望書を交わしています。

 

(「しんぶん赤旗」2016年6月22日付けより)