市民連合@かがわ 3野党と要望書交わす

「安保法制を廃止し立憲主義を回復する市民連合@かがわ」は20日、香川県庁内で日本共産党、民進党、社民党の野党3党と政策要望書を交わし、参院選で市民と野党が共闘し力をあわせることを確認しました。

香川選挙区では、日本共産党公認の、たなべ健一候補が野党統一候補として勝利を目指しています。

 

日本共産党の松原昭夫県委員長、民進党香川県連の小川淳也代表、社民党県連合の高田良徳代表が要望書に署名しました。

 

「市民連合@かがわ」の近藤浩二代表は、「野党の各政党のが合意した政策をもって共闘することが、市民に対する強い呼びかけになる」と述べ、要望書の趣旨を説明しました。

 

要望書は安保法制の廃止と立憲主義回復、改憲阻止とともに、個人の尊厳を擁護するための具体的な政策課題について提案。さらに南海トラフ地震対策など、同県独自の政策も盛り込まれています。

 

高田氏は「市民のみなさんと野党が共同して今の政府に対峙するという一つの形ができた」と述べました。

 

小川氏は「改めて何を旗印に掲げるのか明示的に確認できた。たなべ候補の支援に努力したい」と決意を語りました。

 

 松原氏は「気持ちを引き締めて結果を出したい。要望書の趣旨を踏まえて、安部暴走政治にストップをかけるためにたたかっていきたい」と決意を表明しました。

(「しんぶん赤旗」2016年6月21日より)