梶丸亀市長と春名氏懇談

 日本共産党の春名なおあき参院比例候補は19、20日、たなべ健一参院香川選挙区候補とともに香川県内で活動。懇談を重ね、観音寺や三豊での演説会、決起集会に参加しました。

 20日の梶正治丸亀市長との懇談で市長は「格差が拡大し、地方にひずみが出てきている。健康を守る取り組みをしたいが、国でほとんど決まってしまう」と語りました。春名氏が、戦争法反対の市民の声が広がっている取り組みについて話すと「市民の共同は広がっていかないといけない」と話しました。尾崎淳一郎、中谷真裕美両市議が同席しました。

 

 20 日には三木町の障害者福祉施設、介護施設で施設長と懇談。「介護給付費が月単位から日割りになった。休まれたら経営に直撃する。また三木町内在住の人しか利用できなくなったのもおかしい。ただしてほしい」と話しました。春名氏は「福祉に予算が十分使える国にしていきたい」と力を込めました。


 働く者が集まった交流会では、机をロの字型にして懇談。「労災を起こしたら賃金カットになる」(建材メーカ)、「介護士が多い職場だが、賃金が低く、家庭がある人は厳しい」(医療関係)との実情や「政治を変えることで職場を変えたい」などの思いが語られました。


 春名氏は「税金の使い方、集め方を変える政策を持っている共産党が伸びれば、政治を変えて職場を変えるチャンス。ともにがんばりましょう」。たなべ氏も「誰もが安心して暮らせる世の中にするためにブラックバイト・企業をなくしたい」と力を込めました。


 また高松市内4か所で熊本地震の救援支援募金に取り組み、直接被災者に救援物資を届ける必要性を訴えると、次々募金が寄せられました。