「食と農考えるつどい」を開催、JA香川中央会会長あいさつ、紙参院議員が報告

 県内の革新懇、農協労働組合、農民連、日本共産党県議団は3月21日、高松市内でTPPと食と農について考えるつどいを開きました。

 このつどいには、JA香川中央会の宮武利弘会長があいさつ。日本共産党の紙智子参院議員は、国会での論戦、北海道での農家のたたかいなどを紹介。協定書と付属書が「重要品目を協定から除外する」とした国会決議に違反し、国の影響試算に根拠がなく、少なく見積もられていることを指弾しました。

 
 鈴木宣弘東大教授が講演し、安倍政権は、食の安全基準や環境問題など米国や多国籍企業からの圧力で前のめりになっていると指摘、TPP批准をみなさんの力で廃止させましょうとよびかけました。