丸亀市議選の争点

4月7日告示14日投票の丸亀市議選(定数3減27)は尾崎淳一郎、中谷まゆみの両氏=いづれも現職=をたててたたかいます。

丸亀市は8年前に飯山、綾歌両町と合併した町です。共産党以外が事実上のオール与党となって、年間維持費4000万円の野球場建設に30億円をつぎ込みながら、国保税を8年間で平均1,57万円値上げし、遺児年金の廃止、障害者福祉年金制度の後退など市民サービスを切り捨て、保育所の民営化と統廃合を狙ってきました。有線放送が廃止され、コミュニティーバスの路線変更による不便も出ています。
 日本共産党丸亀市議団は、綾歌の小学校の統廃合を中止させて、丸亀の保育所統合計画を住民と一緒になって中止させ、2012年春の病児保育が開設や、子どもの医療費が入院費に限り中学校卒業まで無料になり、国保税の連続値上げをストップさせるなど住民の暮らし第一で答えてきました。
 引き続き両候補は①高すぎる国保税の1世帯1万円の引き下げ②住宅リフォーム助成制度の新設③子どもの中学卒業までの医療費無料化④高齢者が「外出できずに不便」との声にこたえた乗り合いタクシーの新設、コミュニティーバスの利便性向上をかかげて全力を尽くす決意です。
 選挙戦は少数はみだしの中、新人が乱立しており各党とも応援が入るなど激戦で「参院選にも直結するこの選挙を必ず勝利する」(佐伯守選対本部長)決意です。