香川経済懇談会開く

日本共産党香川県委員会と香川革新懇は25日、高松市内で「日本と香川の暮らしと経済 閉塞打破の道を語り合う懇談会」を開きました。180人が参加。JA香川中央会の宮武利弘会長がメッセージを寄せました。

日本共産党の大門実紀史参院議員が、安倍晋三自民党総裁の「建設国債の日銀引き受け」発言など他党の主張にも触れながら、消費税に頼らない財政再建・社会保障再生を実現する党「経済提言」を紹介。「消費税増税を阻止し、経済改革を実現するためにも総選挙で共産党の衆院議員を倍化させてほしい」と訴えました。
 JA香川中央会参事の港義弘さんは「農家は消費税を転嫁できない。そのなかで消費税増税ではコストが増え、農家はさらに苦しい経営を強いられる」と指摘。税理士の藤本智さんは相談を受けた中小企業の現状を語り、「消費税は最悪の欠陥税制だ。今こそ政治を変え、税制を改めさせよう」と述べました。
 医師の原田真吾さんは、社会保障改悪で弱者が苦しめられている実態を紹介。笹岡優・党国会議員団四国ブロック事務所長(衆院比例四国ブロック候補)が「提言」実現への決意を語りました。
 三木町から参加した女性は「弱い者いじめの政治を変えてほしい。共産党が伸びないと社会がよくならない」と話しました。