香川県議団ら梼原町の自然エネルギー、町おこし視察

日本共産党香川県議団と県内の議員や有志は17日、自然エネルギーの地産地消に取り組む高知県梼原町を視察しました。笹岡優衆院比例四国ブロック候補が現地に同行し説明しました。

参加者は木くずを使った冷暖房、ストーブに使う木質ペレットの工場や、6㍍の川の段差を利用した小水力発電、太陽光発電や風力発電の取り組みを見て回りました。
 現地では日本共産党の森山定幸元町議、町環境推進課の川上博明係長が応対。ペレット工場では、間伐材を集めることで森林の保存につながることが説明され、小水力発電所では、発電が昼間は小中学校に、夜は街灯に使用されている説明を受け、実際に流れ出る水やタービンを見学していました。
 笹岡候補は「生活の基盤をその地域で賄うと経済の再生にもつながる。その方向が原発をなくし自然エネルギー転換のベースになる。日本も四国も、その大きな可能性がある」と話しました。
 樫昭二県議団長は「住民の理解がないとできないことだ。自然エネルギーの活用で真剣に向き合っているし、地域おこしと合わせた取り組みをしているところがすごい」と話しています。